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松本大学ヘルスプロモーション事業はココが違う!

「プログラムのプログラム内容」

大学の研究成果から生まれたプログラムをもとに、運動と栄養のパーソナル指導を徹底しています。
自宅での日々の運動習慣も、専任の健康運動指導士がアフターサポート。目標成果につなげます。
ご希望により、体力測定器を搭載した車で、こちらから伺いますのでお気軽にお問い合わせください。

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大学の研究成果にもとづくプログラム!

松本大学ヘルスプロモーション事業は、松本大学人間健康学部のスポーツ健康学科と健康栄養学科の研究成果と実践ノウハウにより「運動」「栄養」「メンタル」などを重点に健康をサポート、科学的根拠にもとづいたパーソナル指導を基本としたプログラムを行います。
医学博士/松本大学大学院健康科学研究科 根本 賢一教授が、プログラムの監修、アドバイザーを務めます。

プログラムの流れ

● スタッフ構成
健康運動指導士 - 3名(女性2名、男性1名) / 管理栄養士 - 1名

1一人ひとりを個別に測定し、パーソナルデータを作成。

体組成計と各種測定器で脂肪量や筋肉量、脚筋力、握力、柔軟性、持久力などを一人ひとり測定します。

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2食育SAT システムで普段の食事の栄養バランスをチェック。

食品サンプルを使って普段の食事を点検・評価することで、栄養バランスの改善をアドバイスします。

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3健康運動指導士がデータ分析と運動メニューを作成。

体力測定の結果から得られたパーソナルデータを基に健康運動指導士が運動強度を設定し、体力レベルや目的に応じたあなただけの効果的な運動メニューを作成・提供します。
運動メニューの提供に加え、食事習慣改善のためのアドバイスをすることで健康改善効果の大幅な向上に期待ができます。

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4「活動量計」が自宅に帰ってからの運動継続・習慣化をバックアップ!

体力測定から導き出された運動強度が活動量計に設定されているため、装着しているだけで適切な時間、適切な強度での運動ができているかをセルフチェックすることができます。
活動量計を使用しない場合は、②③で提供されたアドバイスを基に健康増進を目指します。

「活動量計」が自宅に帰ってからの運動習慣継続をバックアップ!

体力測定で導き出された目標の運動強度を活動量計(無線通信型)に設定。自宅に帰ってからも適切な運動ができているかセルフチェックできます。

活動量計でわかる主な1日の運動量

総歩数・距離・アクティブ歩数&時間・総消費&活動消費カロリー・メッツ・時(※)(※安静時を1 とした時に、どのくらいの強さの運動があったかを数値化したもの)

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画面表示タイプ

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軽量小型タイプ

「体力測定車(2台)」が出張対応。

主要な体力測定機器を搭載した車両が、実施場所まで伺います。

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体力測定車(1台)に搭載の主な測定機器

  1. フィットネスバイク...... 4台
  2. 脚筋力計...... 1台
  3. 体組成計(周辺機器含む)...... 2台
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●TRAINING ROOM

ご希望により使用できる「松本大学トレーニングルーム」

◎ウエイトトレーニング機器:

ベンチプレス、スクワットラック、各種ダンベル

◎有酸素系マシーン:

フィットネスバイク、トレッドミル

◎ストレッチ関連機器:

ストレッチマット、ストレッチボール

◎フィットネスマシーン:

レックプレス&カーフレイズ、レッグエクステンション、マルチケーブルマシン、ショルダープレス、チェストプレス

◎体力測定機器:

体組成計、体重・体脂肪率計 他

◎専門測定器・測定ルーム:

環境制御装置(ルーム)、呼気ガス分析装置 他

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